2023.06.07 Wed.【トークセッション】飛騨から世界に発信する新しい共創学4/24(月)に行われたイベント『Co-Innovation Conference 2023』では、「飛騨から世界に発信する新しい共創学」をテーマに都竹淳也市長や宮田裕章CoIU(仮称)学長候補、古里圭史CoIU(仮称)監事によるトークセッションが行われました。More Read
2022.06.27 Mon.【トークセッション】ボンディングシップを紐解く2022年3月26日(土)に行われたイベント「Co-Innovation Conference 2022」では、「ボンディングシップを紐解く」をテーマに、飛騨市長・都竹さんやNPO法人G-netの代表理事・南田修司氏、ボンディングシップに参加した学生や企業を交えたトークセッションMore Read
2022.06.07 Tue.【トークセッション】CoIU(仮称)が掲げる“共創”を紐解く2022年3月26日(土)に行われたイベント「Co-Innovation Conference 2022」では、「“共創”を紐解く」をテーマに、宮田学長候補や理事会のメンバー(井上代表理事・川戸理事・秋山理事)、大学ロゴを制作した水野学氏によるトークセッションを実施しました。そのMore Read
2022.06.07 Tue.「Co-Innovation University」 大学名に込められた思い2022年3月26日(土)に開催した記者会見において、飛騨高山大学(仮称)から「Co-Innovation University」(仮称)への名称変更を発表しました。なぜこのような大学名に至ったのか、そして名称にも使われている「Co-Innovation」とはどういったものなのかMore Read
2022.06.07 Tue.【カリキュラム紹介】 若者と地域を結ぶインターン ボンディングシップ【後編】2024年の開学に向けて準備を進めているCoIU(仮称)では、新たなインターンシップの形である「ボンディングシップ」の実証実験に取り組んできました。2022年3月26日(土)に行われたイベント「Co-Innovation Conference 2022」の内容をもとに、その実際のMore Read
2022.06.07 Tue.【カリキュラム紹介】若者と地域を結ぶインターン ボンディングシップ【前編】2024年の開学に向けて準備を進めているCoIU(仮称)では、新たなインターンシップの形である「ボンディングシップ」の実証実験に取り組んできました。2022年3月26日(土)に行われたイベント「Co-Innovation Conference 2022」の内容をもとに、その実際のMore Read
2022.01.06 Thu.【後編】地域と調和する”まだ見たことのない景色”へ(学長候補・宮田裕章氏×建築家・藤本壮介氏)2024年の開学をめざす飛騨高山大学(仮称)の学長候補である宮田裕章氏と、本校キャンパスを設計した建築家・藤本壮介氏による対談形式インタビューを行いました。地域に根差すとともに世界に繋がっていくビジョンを具現化しているという飛騨高山大学(仮称)のキャンパス。どのような背景から現在More Read
2021.12.20 Mon.【前編】地域と調和する”まだ見たことのない景色”へ(学長候補・宮田裕章氏×建築家・藤本壮介氏)2024年の開学をめざす飛騨高山大学(仮称)の学長候補である宮田裕章氏と、本校キャンパスを設計する建築家・藤本壮介氏による対談形式インタビューを行いました。前編では、飛騨高山大学(仮称)の本校キャンパスについて、設計イメージをご紹介します。More Read
2021.11.23 Tue.【座談会】飛騨から文明をつくる ? ! 地域からはじまる新しい共創(学長候補・宮田裕章氏×理事会×水野学氏 )2024年開学を目指す飛騨高山大学(仮称)の学長候補である宮田裕章氏と、大学をともにつくり上げている理事会メンバーとの座談会を行いました。なぜ飛騨に大学をつくるのか、どのような学びを通じて新しい社会を共創しようとしているのか。壮大なビジョンの一端を覗いてみてください。More Read
2021.11.09 Tue.【対談】人口減少先進地の飛騨市が世界の“最先端”になる ! (学長候補・宮田裕章氏×飛騨市長)2024年開学をめざす飛騨高山大学(仮称)の学長候補である宮田裕章氏と、飛騨市長・都竹淳也氏による対談形式インタビューを行いました。“人口減少先進地”である飛騨市に、どのような大学をつくろうとしているのか、それにより地域がどう変わっていくのか。その未来予想図をお二人に語っていただMore Read